
定期預金の金利は、種類もいろいろで利率も異なる!
定期預金の利率はとにかく高い!そう思い込んだ私は、 とにかく今普通預金に眠らせている貯金を、定期預金に預 け替えようと思い立った。定期預金は元本も保証されるし、 利率もいいので、絶対そのほうがお得なのでは!?
とりあえず銀行に行き、「定期預金のパンフレット下さい」 と尋ねてみる。すると、パンフレットは銀行に存在しなかった。 その銀行だけなのか、それとも定期預金やその利率に関しては 誰もが周知していることでわざわざ用意することもないのか… そのあたりは謎のままである。それでは世間の人たちは、定期 預金の概要についてや、定期預金の利率をどういった手段で調 べているのか。
銀行員さんが丁寧に教えてくれた内容によると、定期預金の 預入期間は様々で、最短で1ヶ月、最長で10年まで預かる銀 行もあるという。利率は預ける期間と金額によって変わるが、基本 的には定期預金に長く預けるほど利率も高くなる。
一口に定期預金の金利といってもその種類もいろいろで、それに よって利率も違う。定期預金に最初に預けた時の利率が満期まで続く “固定金利型”や、一定期間ごとに定期預金の利率を見直す“変動金 利型”、定期預金に預入した元本に大してだけ利率が計算される“単 利型”や、元本と利息を加算して利率を計算する“複利型”…。
「お客様はどういったタイプをお探しですか?」そう言われて すごすごと引き下がり、一から出直しを図る羽目となる。