
いま高金利な定期預金を選ぶなら、期間は1年程度
高金利な定期預金を選ぶときに注意しなければならないポイントは何でしょうか?
定期預金の本質はいつの時代も変わりませんが、高金利な定期預金を選ぶポイントは、いつの時代でも同じというわけではありません。
長く続いた超低金利時代から、金利上昇が期待できる時代となり、銀行間の競争も激化して、高金利な定期預金にもいろいろな種類のものが現れています。こんな時代だからこその、高金利な定期預金を選ぶポイントというものを考えてみましょう。
定期預金の種類により、期間、金利、条件やルールもいろいろではありますが、基本的には預け入れ期間が長ければ長いほど高金利なのが定期預金の特徴です。
ですから本来は、高金利を望むのであれば当然、長期間の定期預金を選択するべきなのですが、この先ももっと金利が上昇することが期待できる今の時代では、目先の金利だけに目を奪われて、慌てて長期の定期預金にしてしまうと、さらに高金利時代となった場合にその恩恵がうけられず、損をしてしまうことになりかねません。
いま、高金利な定期預金を選ぶなら、期間は1年程度にとどめ、金利がもっと上がったところで預けかえるほうが得策といえるのです。複雑な仕組みの高金利定期預金であっても、原則は同じです。