
さまざまな適用でお得感満載の定額預金の金利。
定額預金の金利は相変わらず低迷しているが、郵便局に貯金口座を持つ人はかなりの高い割合で定額預金を利用していると以前、聞いたことがある。
定額預金の金利は預入れの日から、半年毎に3年間、段階的に上昇するので、6段階から預入れ期間に応じた金利が適用されるのだ。また定額預金の金利は固定式で、半年複利で利息が計算される。
要するに預入れ時の金利が最長で10年間適用されるので、高い金利の時代なら大きな利息・リターンの期待できる、とてもおいしい金融商品なのである。
定額預金の金利は6ヶ月の預入れで0.23%、先に述べたように半年毎に金利が0.1〜0.4%ずつ上昇して2年で0.29%、3年以上の預入れで0.4%となる。
定額預金の金利に対して定期では6ヶ月の預け入れで0.25%、2年の預け入れで0.4%になる。
もちろん預入れ期間が短い分、定額預金の金利は幾分低い。
しかしながら0.1%ほどの差なら据え置き期間が短く、また据え置き期間後はいつでも引き出せるという、ストレス感の少なさ、束縛感の緩さが定額預金の人気が高い理由のひとつであると思う。
定額預金の金利の上昇はしばらく見込めないが、定額預金への人気はこの先も高いに違いない。