
人気が高かった郵便局の定額預金。
郵便局の定額預金といえば、「利子に利子がつく…」というコピーはある程度の年齢の方なら一度くらいは耳にしたことがあるかもしれない。
郵便局の定額預金は金利の高い時代は、しばらく預けておけば預入れたお金にはかなりの利息がついたようだ。郵便局の定額預金のファンは今も多い。
お年玉は郵便局に預けなさい。と幼い頃によく親に言われた。どういうわけか親が勧めるのは銀行ではなく、郵便局なのだった。
郵便局といえば定額預金。そんなイメージが大人になった今でも根強く残るのはきっと私だけではないはずだ。
郵便局の定期・定額預金などの、郵便局の取り扱う貯金についてはかつて政府保証がされていたこともあり、預入れ側の信頼感や安心感からも、とても気が高かったと言える。
ゆうちょ銀行となった現在は政府保証でなく預金保険制度の適用となるが、もちろん定額預金も健在である。
ところで民営化前の郵便局の定額預金については郵貯、簡保管理機構が業務を受け継いでいる。旧郵便局の定額預金と同様の取り扱いで、非課税の貯金についても満期まで引き続き非課税としている。
もちろん郵便局の定額預金として新たに預入れはできない。民営化前の郵便局の定額預金については払い出し、解約のみの手続きだけが可能であることは言うまでもない。