定額貯金の金利の過去については、とにかく「過去は定額貯金の金利が高かった」と語り草になっています。私などは「過去の定額貯金は10年満期で倍になるほど金利が高かった」とよく聞かされました。過去の定額貯金の金利の具体的な数字を見てみましょう。
以下のサイトに、過去10年間の定額貯金の金利が掲載されています。日経新聞社のサイトで出所も有りますから信頼できるでしょう。
http://www.nikkei.co.jp/topic7/yuchyo/basi/kinri.html
定額貯金の過去の高い金利の例として、平成2年9月7日時点の3年以上の預入期間の定額貯金の金利は6.33%です。100万円1口を10年間預けた場合の金利を計算すると、
100万円×(1+0.0633/2)^20=1,864,866円
なるほど倍ですね。
また、定額貯金の金利の過去の状況について、こういうデータもあります。
○郵便貯金の長期推移と元加利息の寄与
http://www.nochuri.co.jp/report/pdf/k0104b.pdf
定額貯金の過去の金利としては、1975年、1981年頃は12%です。但しこれは、定額貯金の10年満期の年平均利回りの数字です。ですから、この場合の過去の税引き前の金利は、
100万円×(1+0.12×10)=2,200,000円
倍以上ですね。
過去には定額貯金はこんなに高い金利だったのですね。






