
高金利は、世の中の景気と比例し変動する!
銀行と高金利についてのお話。
銀行が高金利になるということはどういうことか。 銀行の高金利、といっても大きく分ければ2つの種類があると言える。
1つは銀行がお金を預かる場合の高金利。 もう一つは銀行がお金を貸す場合の高金利。
当然、銀行にお金を預ける人にとって、うれしいのは前者の高金利。 銀行からお金を借りる人にとって、ありがたくないのは後者の高金利。
共通して言えることは、世の中の景気と比例して、変動するということだ。
だから、景気回復で預金の利率が良くなった、 というのは良いニュースでもあり、悪いニュースでもあるといえる。
預金の金利が高いときは、借金の利率もアップしているはずだからだ。
預金だけが高金利で、借金は高金利ではない、ということにはならないだろう。
銀行がお金を貸した利息で儲かることによって、それを預金者にも還元できるっていうことなのだと思う。
お金持ちの人が銀行にたくさん利息を払って儲けさせてあげてくれたら、そこにお金を預ける人がたくさん利息をもらえるっていう図式にはならないのかなあ?
預金はするけど借金はしないから関係ないよ、っていうくらいお金持ちだったらいいけど、なかなかそういう人はいないでしょうね。