
年利1.0%を超える定期預金にご注意。
定期預金は高金利といわれるのは一定の期間、お金を引き出すことなく銀行などの金融機関に運営資金として提供するからだ。定期預金はそのため長期の預入れほど、そして金額の多いほど高金利になるのは当然である。
定期預金は高金利かといえば実際はそうでもないが、通常の定期預金の金利に満足できないのであれば年利が1.0%を超える高金利な定期預金を絞って探すことはそれほど難しくはない。
銀行では通常の定期預金の他に、それぞれ特徴をもたせた年利1%を超える高金利な定期預金を商品に掲げているものである。
ところで年利が1.0%を超える定期預金は高金利だが、実は規制も多かったりする。少なくとも3年、あるいは5〜10年解約ができないし、満期以前の解約については解約手数料から元金を割り込む可能性もある。預入れ金額もある程度まとまった金額からでないと購入できないなど意外と厳しいのである。高金利と言えど年利1%ほどの定期預金で元本割れのリスクを考えるとかなり厳しいペナルティだと感じてしまうのである。
通常の銀行の定期預金では解約しても利息が減るというだけで元金は割り込まない。普通預金よりは高金利であるがさらなる高金利を追い求める場合、やはりリスクが伴うのは仕方のないことなのだろうか。