食べすぎない食事法
しかし程よくカロリーを押さえ、食欲を満たす私なりの食べ方を発見しました。それはビュッフェ形式で、たくさんあるおかずからそれぞれ適度に皿に取り分けて食べることです。
また間食を取る代わりに、同じ要領で数種類のフルーツのスライスを取り分けて食べています。りんご、みかん、ブドウ、パパイヤなど。身体にもいいし、満足感もあるし、しぜんに食欲も抑えられて最高です。どうぞお試しあれ。
(愛しのエリー/女/33歳)
10キロ痩せた
味はあきるので好みに合わせてご自由にという感じで一ヵ月続けます。その頃には胃も小さくなり、普通の食生活へ徐々に戻します。
私は3ヶ月たつ頃から体重が落ちはじめ、1年後には8キロ減です。ちなみにリバウンドは全くなしです。
(あやこ/女/25歳)
無理なくダイエット
しかし甘い物や揚げ物を控えて和食を中心にしたら、便秘をしなくなって自然に2キロ減りました。失恋をしてさらに3キロ減りましたが、今は45キロで落ちついています。
野菜、乳製品、大豆食品を毎日とるように心掛けているので、今も便秘知らずです。食生活がいかに大事かを実感しました。
(ルナ/女/22歳)
幸せに
でもある日思った。幸せになるためにやっているのに、いつになったら幸せになるんだろう…と。その時から何かに追われるのをやめた。鏡を毎日見て、運動もお菓子も食事も自分の感覚で調整して、食べたら幸せになるだろうなと思うときだけに食べるようにした。
この2年間体重計には全くのっていない。お菓子もご飯もたくさんおいしく食べた。けれど人から痩せた?と聞かれる2年だった。たまにヤケ食いのような悲しい食べ方もするけれど、幸せに楽しく自分の体をつくっていきたい。
(ミルク/女/17歳)
箸まね
噛む回数もお弁当箱の中身もいっしょです。「野菜中心・腹八分・よく噛む」自分でも実践してみて、初めて分かりました。姉貴の覚悟が言葉ではなく心で理解できました。それまでは知識として知っていても、私のそれは単なるお題目でしたから。
姉にも良い影響がありました。私が真似しやすいように、ゆっくり食べてくれること。それと妹のお手本にならなきゃと思って、さらに箸先を選ぶようになったこと。ふたりでお揃いのブランドを着こなすのが夢です。
(ぺっし/女/16歳)
お腹が減ったら
そうすると不思議と辛くなくなり、むしろ空腹の方が嬉しかったりします。
(メロンソーダ/女/40歳)
ダイエットは永遠のテーマ
今はストレスで5年ほど前に体重が落ちて以来、あまり激太りはしなくなりましたが、お菓子が好きなので極力食べないようにはしています。もともと食べ出したら止まらないので、自分でセーブしないと過食症になるのでは?なんて思うときもあります。
幸いバレエが趣味なので気晴らしに体を動かして気分を変えたりできます。今はある健康サポート食品にめぐり合えたおかげで毎日元気にはつらつとダイエットの心配もしないで生活ができるようになりました。やっぱり食べすぎは良くないので腹八分目が一番です。ダイエットは女性にとって永遠のテーマですね。
(まりこ/女/29歳)
恋愛
食事はなるべく脂質を控えて、お菓子とジュースは絶対取りませんでした。
常に痩せてきれいになると意識づけをしていたら、食べる量も減りました。
(M/K/女/21歳)
ストレスなのかな
いっぱい食べた後は、一気に気持ち悪さと後悔のかたまりになってしまいますが、食べずにはいられないのです。ポテチ、かりんとうなどを平気で1袋は食べてしまいます。
実家にいたころより、明らかに間食の量が多くなっているのです。今さっきもかりんとうを一袋食べてしまいました。これはストレスなんでしょうか。自分がいやでたまりません。
(ペコ/女/19歳)
セルフケア
患者のセルフケアの前に自分のケアをしようと思い、昔やっていた水泳一日2キロをはじめました。まだ2日目ですが体の変化感じる。吐きそうになるまで食べていた数日前がうそのように、健康になるのを感じます。
私は看護というストレスに耐えられません。とにかく春休みはゆっくり自分の体と向き合いたいです。
(じゅり/女/20歳)