陸上
タイムはもちろん伸びるどころか落ちていく一方。私は体重をへらすために部活をしてるようになっていきました。だから監督にもアドバイスをもらわなく、練習の時もほったらかし状態でした。私は悔しくてもっと減らして心配してもらおうと思いました。私は吐けなかったので下剤をのみまくり、ご飯も食べませんでした。飲みものも飲めません。
胃の中に食べ物が入っていることが嫌でおちつかなかった。指を喉に突っ込んでいる時は悲しかった。毎晩布団で泣いていた。食べた量と運動の量が全く反比例でした。私は引退をして診療内科にいって、徐々に治ってきています。しかし今日下剤をまた買ってしまいました。摂食障害と言われてから友達もできません。もっと生き生きと中学の時みたいに楽しく友達と遊びたいです。そのためにも早く治したい。皆と一緒に頑張りたい。
(---/女/--歳)
今の私
そんなある日、吐いたらどんなに食べたって太らないじゃん!と突然思いついたのです。その日から沢山食べて吐いて…の繰り返しが始まりました。だんだん自己嫌悪に陥るようになりました。毎日吐くのは辛いことに気づきました。しかし吐く習慣がついてしまったために、治す事ができなくなっていました。
今年から一人暮しになり、これを機に治そうと思っていました。しかし空腹を我慢することはできません。今では吐くために紙を使用したりビニール袋をのどに詰めて吐いたり…と辛いです。しかし、この投稿を機に過食症を治すように努力しようと思います!そしていつか治ったら、また投稿しようと思っています。
(しほ/女/18歳)
治ったと思ってた
彼氏ができた頃から過食嘔吐がなくなった、ダイエットをすると言う私に彼氏はするなと言った。その言葉で安心したと思う。でも、最近明らかに太った自分をみて情けなくなった。友達にも馬鹿にされてるような気がして。こんなデブに彼氏がいるって事が罪悪感。
そして、もう吐けないと思ってたのに私の体はまだ吐ける体だった。いつもそう、ダイエットを始めると過食嘔吐が始まるんだ。
(ひぃ/女/20歳)
過食嘔吐を25年続けています
で、ある日、何気に食べたものをわざと吐いてみた。すると胃がすっきりしてみるみるうちに痩せていった。「なんだ、食べたら吐けばいいんだ」そう思った。それからは過食こそなくなったものの、嘔吐がやめられない。25年もやっていると、もう当たり前のように夕食後は全部トイレで吐き出すのが習慣になっている。
でも体は別に悪くない。私はニ度結婚したが愛されず、ニ度とも失敗した。もう結婚は諦めている。
(わんこ/女/41歳)
感情
痩せて、頭は食べ物の事でイッパイで病人のような顔。まわりにも彼にも心配されたが、時がすぎると彼は私に疲れた。でも、太ってもお前はお前だと言ってくれ安心し、普通に食事をするようになり、うまくいくと思った…。
そして栄養が今まで足りてなかったため、普通に食事をしても太る一方。でも私は彼がいる!と安心していた。そんな中彼は「また太った。体型どうにかしろ。」と私をゴリラ扱い。苦しい。未来に希望がない。過食し、嘔吐して「早く1日終わってほしい」と泣きながら願う日々。私なんていなくなればいい。昔のように幸せな二人に戻りたい…。
(ゅぅ/女/19歳)
完璧じゃなきゃいけない
そう思えば思うほど完璧に遠い私の姿は受け入れられなくなった。皆可愛いのに私は野獣みたい。それからパニック障害も煩い外に出る事も困難になった。それから好きな人ができ、過激なダイエットをした。154センチ39キロ。その時自分の姿を見て自信が持てた!これだ!と思いダイエットに励んだ。周りからガリガリと言われる事が嬉しい。しかし彼氏に振られてから貪り食べ続け154センチ50キロ。絶望。
自殺をして病院送り。未遂に終わった。今では過食嘔吐。吐ききれず45〜47キロ。こんな体じゃ恥ずかしい。完璧じゃなきゃいけない、完璧じゃなきゃ愛されない。この脅迫概念はいつ私の中から消えるのだろう?外見に囚われ人生を捨てた。例え誰かに愛されなくたって、自分自身が愛してあげられたら、私はきっと救われるのだと思う。
(すー/女/18歳)
中学1年生
なにかを1口でも食べると腹筋を100回以上し、少し食べるとなにか運動しないと落ち着かない体になっていたのです。そして無性に食べたくなりドンドン食べました。太ることが怖くなり、吐きました。周りからも「やせたねぇ」と言われました。10キロぐらいやせて、とうとう吐いているということが親にバレました。
吐かないと約束したけど無理です。吐いてしまうんです。じゃないと太って人に嫌われてしまうんです。もちろん身長は伸びません。止まっています。嫌われたくないから私は、吐いてしまうんです。
(ゆゆ/女/13歳)
治したい
そして少し月日が絶ちました。私は又運動を始めました。ところが思うように体が動かず頭はフラフラで身体は最悪の状態でした。筋肉が衰えた事と軽い貧血だと気付き、私は炭水化物を取ることにしました。そしてこのまま拒食から過食に変わり、とにかくパンやご飯等の炭水化物を食べ食べたくて仕方が無い程になりました。家に帰っては食べ、私の場合吐けません。とにかく食べるんです。
親には内緒のつもりがいつしか疑われる用になりました。しかし私はとことん隠し続け、とうとう自己嫌悪に陥り、習い事や学校を仮病を使い休んだりしました。しかし太りたくないという気持ちが芽生えた瞬間は食べず、食べたいと思った時には過食。とにかく食べまくるんです。私はどうしたら治るのでしょうか。
(食/女/14歳)
過食症の始まりはご褒美から
ある日「今日1日は好きな物を食べよう」と決意してドカ食い。これが過食症の始まりでした。それから1週間、1ヶ月と「明日からダイエットするから今日が最後のドカ食い」と、だんだん過食がひどくなる一方でした。
その一方でストレスがたまり、頭の中は食べ物ばかり。そしてまた過食。当然体重は 増えて今ではダイエット前より太っています。もう「過食症」「ダイエット」の単語を頭から捨てて、大好きな趣味の事ばかりを考えようと思います。もう食事に執着する自分にサヨナラ。
(BC/女/18歳)
私は
しかし人間関係のストレスで食べられなく寝られなくなりました。46キロまで落ちましたが、過食気味になり1キロ増えました。ストレスがある度に、私は食べられなく寝られなくなり過食になります。
ストレスの影響は大きいものだと思いました。今までは過食を止めようとしていましたが、ストレスを減らしていこうと思います。
(マイ/女/18歳)