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★★★ Diet in 10 Seconds! ★★★

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トラブル

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脂肪吸引

外科的手術で脂肪を吸引する方法もあります。しかしたくさんの血液をうしない、神経を傷つける恐れもあります。依然としてカロリー過剰の生活をつづければ、吸引した部分以外や内臓のまわりになどに脂肪がつきはじめ、生活習慣病をまねくことにもなります。

スピード違反

減量のペースは、1ヶ月に1〜2キロが基本です。ダイエットのスタート時に数キロの体重がススーッとおちるのは、かん臓や筋肉のなかのグリコーゲンがなくなること、それにつれて大量の水分が出ていくことなどが原因です。あまりにも減量のスピードがはやいときは、食事のカロリー不足をおぎなうために、筋肉がぶんかいされているおそれがあります。

貧血

ダイエット中にはよく貧血がおこります。それは体にとりいれられた鉄分は、タンパク質と一緒になってその役割をはたすからです。食事制限をするとどうしても、タンパク質が不足ぎみになります。量を減らしたときにはとりわけ、質を高めることが必要です。

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自分の体質

ダイエット中には水をたくさん飲むことをよくすすめられます。たしかに代謝がたかまり、ダイエットをあと押ししてくれます。しかし冷え性などの陰の体質であるならば、逆に体調をくずしてしまいます。自分の体質をよく知ったうえで、ダイエットにいどみたいです。

へっているもの

体脂肪のへりぐあいには限度があります。おおよそ1ヵ月に1キロほどのペースがふつうです。もしそれ以上が急激にへっていれば、単なる水分の排出であったり、あるいはきびしい食事制限が原因で、骨や筋肉がうしなわれていることも考えられます。なにが減っているかも考えたいです。

理想体重へ

標準体重から理想体重をめざすと、肥満から標準をめざすときよりも、ダイエットはずっとむずかしくなります。ムリに目標を達成しようとすれば、かなりの筋肉や骨をいっしょに失います。よりいっそう慎重になり、時間をかけることがひつようです。

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やせにくさ

太っていなければやせません。もともと太っているのなら、ダイエットの効果は早くあらわれます。しかし標準体重にちかく、やせるひつようがないのなら、カラダはなかなかダイエットに反応をしめしません。やせにくい体質なのではなくて、やせる必要のないカラダなのかもしれません。

長い目で

標準体重からさらにうえをめざすと、ダイエットはスゴクむずかしくなります。骨身を削るということばどおり、無意識のうちに筋肉と骨をへらして、水分までもしぼり出していることがあります。たとえ正しい方法でも、体脂肪率を1%落とすのに数ヶ月かかることもあるくらいです。より長い目がひつようです。

やりすぎ

ある意味では残念ですが、ダイエットはやればやるほど効果のあがるものではありません。食事制限のしすぎ、有酸素運動のやりすぎ、薬のとりすぎ、などなど。からだの適応力はすざましく、やりすぎに適応した予期しない体質ができあがってしまいます。ほどほどの中途半端もたいせつです。

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効果がない

食生活を変えた、運動を始めた、よく水を飲むようにした…でもダイエットの効果が全然あらわれない、そんな声をよく耳にします。しかしあまりにも焦りすぎです。最低でも1ヶ月は続けなければ、その効果は感じられません。それも1ヶ月なら、何となく変わったかな、そんな程度です。2、3ヶ月続けることではじめて、その効果が確信できるのです。

カメのように

もうどうしたらよいか分からない、よくそう耳にします。それならば朝食前に20分のウォーキングをすること、そして夕食の炭水化物、とくにご飯のおかわりをひかえ、盛りをすくなくすることです。そして一日の摂取カロリーの合計をいまの8割程度にします。数ヶ月もつづければ、カラダは徐々に絞れてきます。成功はカメのようにのんびりデス。

何年でも

正しい食事であれば大丈夫と知っていても、太るのがコワイとなかなか食べられません。しかし焦らなくても、少しずつ少しずつ認識をそうかえられたらよいです。ひとによっては何年もの時間がかかります。でもいつかきっと、食べることと太ることは違うんだと、心の底から納得ができますから。

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弱いカラダ

ボディビルダーは皮下脂肪をトコトンなくし、まさに皮一枚の状態にまでカラダを仕上げます。しかしそれはある意味では健康とはいえず、コンテストまえの一瞬だけにかぎられます。けれども一般の私たちは、美しくなりたいがゆえにずっと体脂肪を減らしつづけようとしてしまいます。体脂肪の減らしすぎは自然ではない、それを忘れたくはないですね。

短期決戦

スポーツ選手などは大会にむけて、短期で体脂肪を落としてカラダを絞りこみます。ずっと そのままでいればカッコイイのにと思いますが、スグにどうしようもない食欲におそわれて 、過食でもと通りのカラダになることが非常におおいのです。実例とともに、短く厳しいダイエ ットがどうなるかはもうわかりきっています。それゆえに短期決戦のダイエットはすすめら れないのです。

悲しい努力

カラダはエネルギー不足を感じると、筋肉をも分解してそれにあてがいます。これを異化作用といい、スポーツ選手は各種アミノ酸をとって懸命に防いでいます。ダイエットでもいきすぎた食事制限や有酸素運動をすると、この異化作用がおこって筋肉がうしなわれていきます。歯をくいしばり、懸命にガンバッテも、しだいに太りやすいカラダになってしまうのです。

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ペタンコ

うまくない減量をすると、たとえ男性であっても胸の大胸筋(だいきょうきん)という筋肉 がうすく平らになってしまいます。女性であればこのうえにバストがのっているので、おのず から形がくずれたり、サイズがダウンしたりします。魅力的なプロポーションの維持のため にも、筋肉をうしないたくはないです。

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