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★★★ Diet in 10 Seconds! ★★★

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トラブル

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踊り場

階段を下るように順調だった体重の減少が、ピタリと止まることがあります。これはダイエットに対するカラダの必死の抵抗で、誰にでもおこります。「階段の踊り場」現象は、ダイエットが順調に進んでいるあかしです。

ピルの影響

避妊薬のピルは閉経状態をつくりだすときに、エストロゲンという卵巣ホルモンの分泌をおさえます。するとそれに対するプロゲストロンのはたらきが活発化します。エストロゲンには食欲の抑制、プロゲストロンには食欲増進のはたらきがあります。ピルをつかうことで自然に食欲が増して、肥満にむすびつく可能性があるのです。

脂肪の役割

女性が体脂肪をあまりにも減らしすぎれば、女性ホルモンのエストロゲンのはたらきが弱まって、月経不順をまねきます。またエストロゲンは骨の生成にもかかわっているので、骨粗鬆症の原因にもなりかねません。脂肪はとてもたいせつな役割も持っています。

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骨格のゆがみ

背中や腰や足などの骨格がゆがむと、リンパの流れを圧迫して、むくみや肥満をひき起こすことがあります。ふだんの乱れた姿勢が、めぐりめぐって肉づきのよい大きな顔をつくりだしているケースもしばしばあるのです。

美しさの材料

きびしいダイエットをすると、抜け毛、切れ毛、肌荒れなどのトラブルがおこります。その根本的な原因は、タンパク質の不足です。ビタミンやミネラルなどを補給するのもよいですが、それ以前にからだの材料となるタンパク質がなければ美しさはとり戻せません。

ガマンくらべ

ダイエットの停滞期は、やせることへのカラダの抵抗です。見方をかえれば、日々のがんばりが効果的だということです。ダイエットのメニューをきびしくするよりも、時間のちからをかりて、そのガマン比べにせり勝ってください。そこであきらめてしまうのは、とてももったいないことです。

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メリハリのすすめ

女性は体脂肪をおとしすぎると生理がパタリと止まります。それはからだからのメッセージなのかもしれません。「これいじょう体脂肪の量をへらすより、脂肪をささえて美しいからだのラインをつくる、筋肉や骨をしっかりとさせてください」そんなメリハリ・ボディーのすすめなのかもしれません。

ボタン

からだの奥深いところには、生存本能がひそんでいます。きびしい食事制限、運動のやりすぎ、長期にわたるストレスなどによって、この本能を目覚めさすボタンが押されてしまいます。すると、暴飲、暴食、暴眠など、本能は命をまもるためになら何でもやるようになります。私たちにはなすすべがありません。

セルライト

とりわけ太りやすいのがお尻と太もも。その表面にあらわれるオレンジの皮のようなデコボコが、セルライトとよばれるものです。太った脂肪細胞のまわりに老廃物がたまることで生みだされます。ホルモンバランスをととのえて新陳代謝よくすることが、いちばんの対処法です。

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貧血の意味

血液の量ではなく、赤血球の数がへると貧血になります。赤血球がカラダのすみずみにまで酸素をはこび、それを受けとった細胞がエネルギーを燃やします。しかし貧血では酸素がはこばれないので、うまく燃やせません。それはまた脂肪が燃えないことをも、意味しているのです。

貧血しないコツ

とりわけダイエット中は貧血になりやすいです。タンニンを多くふくむ、コーヒー、紅茶、緑茶などは、食事中にはひかえてください。鉄分の吸収をさまたげてしまいます。食前、食後に少しずらすことで、その問題はなくなります。

なぜフラフラ

カラダは血液中のエネルギーのほかに、肝臓や筋肉の中にもグリコーゲンという形でエネルギーをたくわえています。炭水化物をあまりにカットするとこれが作られず、全身がフラフラになってダイエットどころではなくなります。いまフラフラで苦しいひとは、グリコーゲンが枯渇しているのかもしれません。

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フラフラ

炭水化物をカットしすぎてフラフラで泣きたくなるようなとき、そんなときには肝臓や筋肉のグリコーゲンもカラっぽです。ご飯などを適量たべてください。体重はふえるかもしれませんが、炭水化物はまずグリコーゲンの補充にまわるので、体脂肪にはなりにくいです。きっと体の元気もよみがるハズです。

百変化

あるダイエット法を2、3ヶ月もつづけると、代謝が落ちてきて効果があがらなくなってきます。そんな時には、運動種目、食べるもの、食べる時間、食べる量などを思い切って変えてみてください。1つの方法がずっと有効であることはまずありません。変化をつけることで停滞期をうち破るのです。

フラつく

ダイエット中にカラダがフラつくのなら、多分それは塩分か炭水化物が不足しています。それらをふやしながら、ちょっと様子をみてください。うまく欠乏がおぎなえると、自分でもびっくりするほどの元気がよみがえってきます。

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サバイバル

正しい食事であれば太りません。それどころか体内では肌や筋肉、そして歯や骨までもが毎日つくりなおされているので、食べなければカラダはしだいにこわれていきます。まず変調をきたしやすいのが生殖器です。いまを生きのびることで精一杯になると、子孫のことを後回しにしてしまうのがカラダです。

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