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★★★ Diet in 10 Seconds! ★★★

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トラブル

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省エネ

体には、飢餓にそなえて脂肪を温存しようとするはたらきがあります。食事制限をすると、体は摂取カロリーの減ったことをすぐに感じて、様々な方法で省エネを始めます。最高で25%までの省エネが可能というデータもあります。それが食事制限だけのダイエットではなかなかやせない理由です。

階段

食べるカロリーを制限すると、からだは省エネで対抗します。具体的には、心拍出量を減らして全身へとどける酸素の量を少なくします。するとエネルギーが燃えづらくなり、消費するカロリーが節約できるのです。できるだけ階段などを利用して、心臓を活発にたもちたいですね。

欠食の害

ひんぱんに食事をぬくと、危機を感じた体はエネルギーをため込もうとします。少しでも余ったエネルギーは即、体脂肪としてとり込まれます。お相撲さんは効率よく太るために1日2食です。逆に体脂肪をなくしたいボディービルダーは、1食あたりの量を減らして1日に5、6回もの食事をとります。

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食事制限だけでは

食事制限のみでは、次第にそのダイエット効果はうすれてきます。体は減った食事の量にあわせて敏感に基礎代謝を下げます。また足りないエネルギーをおぎなうために、積極的に筋肉を分解します。このようにして、きわめて省エネルギー体質のからだがつくられていくのです。またそれは大変にリバウンドをしやすい体でもあります。

運動で乗りきる

食事制限に重きをおいたダイエットは、スタート時はとても順調です。しかししばらくすると、とどこおりはじめます。それはきびしいカロリー制限にあわせて、からだがドンドンと代謝をさげてしまうからです。そんなときには運動をとりいれてください。運動をすればからだは、代謝をあげざるをえないのです。

自分を食べる

食事制限をしすぎると、困ったからだは自分自身を食べはじめます。つまり筋肉などのタンパク質を分解して、エネルギーにかえてしまうのです。体重はおち、見かけ上はスマートになりますが、その後のリバウンドはさけられません。

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なくした筋肉

断食や減食をすると筋肉もへってしまいます。そして食事を元にもどせば、体脂肪がすみやかにふえることとは裏腹に、なくした筋肉はかえってきません。そして体脂肪率はまえよりもアップすることになります。いかに筋肉をなくさないか、それもダイエットのたいせつなポイントです。

糖質の身がわり

糖質はからだをうごかすエネルギーです。食事制限でその糖質をへらせば、からだをつくる材料となるタンパク質までも、エネルギーとして燃やされていまいます。減量中のスポーツ選手は食事の量をへらしますが、タンパク質の量だけは以前より多めにとります。タンパク質が犠牲になることをよく知っているからです。

睡眠と食事

からだは睡眠が不足すると、あらゆる手段をつかって眠ろうとします。マイクロスリープとよばれる瞬間的な眠りさえもひきおこします。おなじように食事が極端に不足すると、からだはあらゆる手段をつかって過食にはしります。決して、ひとの命をつかさどる根源的な部分を刺激してはいけません。

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さきの心配

筋肉はつねに合成と分解をくり返しています。しかしきびしい食事制限をすると、このバランスがくずれて筋肉の分解がドンドンとすすみます。なぜならエネルギー不足のカラダにとっては、カロリー消費のはげしい筋肉はなくして、燃料タンクである体脂肪をのこしたほうが、多少なりとも安心ができるからです。

トンカントンカン

断食をすると、からだは自分自身の大改築をはじめます。栄養素の消化吸収をかぎりなく100%に近づけ、すこしの体熱ものがさんとします。それ以後の人生をわずかな食べもので生きられるように、トンカン、トンカンと、からだのしくみを根底からつくり直すのです。断食後にお腹いっぱい食べようという考えかたは、ちょっとなりたちません。

知らないというコト

スポーツ選手でも、とりわけレスリングやボディビルの選手は極限まで体脂肪をおとします。しかし食事量はへらしても、グルタミンやBCAAなどのアミノ酸をもちいて、筋肉をうしなわないように細心の注意をはらっています。たんに食べないというダイエットでは、あまりにも無防備で、あまりにも危険です。

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体脂肪は減っていない

きびしい食事制限をはじめると、肝臓や筋肉にたくわえられているグリコーゲンが使われてカラになります。すると筋肉などはホッソリと見えます。またグリコーゲンはその3倍の量の水分をいっしょに保持しているので、それも尿としてたくさん出されます。すると顔などはひと回り小さくなったようにみえます。これが最初の数日でおこることがらです。

ちょっと休憩

きびしいカロリー制限をつづけると、どうしてもカラダの代謝がさがってきます。そんなときには、お米などの炭水化物を一時的にふやしてみてください。すると代謝がまた元にもどります。そうしたのち、またいつものダイエットをがんばればよいのです。

食事制限の効果

食事制限の効率は、筋肉の量にずいぶんと左右されます。たとえ体脂肪がたっぷりでも、その下に筋肉がしっかりとついていれば割と早くスマートになれます。しかし筋肉の量がとぼしければ、効果はなかなかあらわれません。筋肉ってほんとうに偉大です。

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ガンバルほど

食事を減らしつづけると、甲状腺ホルモンのはたらきも低下してきます。するとカラダの代謝がニブってきます。残念ですが、くるしんで食事を減らせば減らすほど、カラダはどんどんやせにくくなるしくみになっています。

もったいない

食事制限をはじめるとき、一気に摂取カロリーをたくさん減らすのはもったいないことです。カラダはまだカロリーの制限にはなれていないので、わずかに減らすだけでもその効果があるからです。停滞したら少し減らす、停滞したら少し減らす、そのおだやかなくり返しで目標に近づいて行ってください。

食事制限の後押し

食事制限のみのダイエットは、カラダの代謝におおきく依存しています。入るものをおさえ、今あるカラダに脂肪を燃やさせるからです。しかし運動不足で代謝がニブく、筋肉量も少なければ、燃やす力もきわめて乏しいのです。また2、3ヶ月も続けると、代謝はさらに下がります。食事制限をするときにこそ、運動や筋トレでカラダの代謝を引きずり上げたいです。

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停滞期

食事制限をつづけると、代謝がニブってきて体脂肪が減りづらくなってきます。それは甲状腺ホルモンの活性がさがってくるからです。そんなときには一時的に減らしていた炭水化物の量をもとにもどしてやります。すると肝臓にグリコーゲンが貯蔵され、甲状腺ホルモンがふたたび元気になります。やみくもにカロリーをおさえつづけるだけも考えものです。

筋肉がなくなる

いきすぎた食事制限をすれば足もとがフラつきます。そんなときにはカラダが糖新生をおこして大切な筋肉が分解されてエネルギーになっています。それではますますやせにくいカラダになってしまいます。ダイエットを成功させるためにも、お米などの適量の炭水化物はエネルギーとしてぜひ必要です。

減るもの

ある意味では食べないダイエットは簡単です。体重もグンと減ります。しかしそれは除脂肪体重、つまり筋肉や骨などもかなり失います。脂肪が減るにはゆるやかな時間のながれが必要です。あまりにも急激に体重が落ちたときには、筋肉量もかなり減っています。

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大切なメッセージ

食事制限をしてカロリーが不足すると、体脂肪のみならず筋肉までもがエネルギーとして使われはじめます。そんなときにダンベルなどで筋肉に刺激をあたえると、筋肉は必要だよ、なくすと大変だよ、とカラダにメッセージを送ることができます。食事制限をするだけでいつもゴロゴロとしていれば、差し迫って必要のない筋肉はドンドンと分解されてうしなわれていきます。

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