もどる
★★★ Diet in 10 Seconds! ★★★

-
トラブル

- 過 食 -
- - -

[1-] [4-] [7-] [10-] [13-] [16-] [19-] [22-] [25-] [28-]

過食

ストレス性の過食はとてもつらく、コレといった特効薬もありません。ただ大切なのは、きょう一日の、目のまえのその一食を、確実にていねいにとることです。本当に小さなコトのつみかさねですが、あとでふり返ると、そのがんばりが実績となって残っています。そしてそれが自分をしっかりと支えてくれます。

あまいものと過食

あまいものを食べると、たくさんのインスリンが一気に分泌されます。そして血糖値が急激に下がります。すると驚いた脳が血糖値をもとにもどそうとして、もっと食べよと空腹を感じさせます。あまいものは際限なく食べられるのです。

よい気持ち

私たちが求めつづけてやまないのは、よい気持ちです。仕事での成功、みたされた友情、ステキな恋愛。突きつめれば、そこにはよい気持ちがあります。そしてそれらが満たされないとき、私たち食べることにはしります。それはもっともカンタンで確実な、満足をえる手段だからです。

next------------------------------------------------------------ next / up

肥満へのわき道

食べたものはベルトコンベアーに乗ったかのように、消化、吸収、排泄という流れをたどります。ビタミンやミネラルを豊富にとって運動をすれば、ベルトコンベアーの幅は広がり、スピードもアップします。しかしベルトのうえに乗りきらないほどの過食をすれば、やはりわきへ落ちて転がり、肥満につながってしまいます。

量で勝負

砂糖はカロリーがほうふですが、必須栄養素はまったくふくまれていません。そのために砂糖をもちいた加工食品は、栄養濃度がひくくなります。そのような食品でカラダに必要な栄養素をみたそうとすれば、とてもたくさん食べなければならなくなります。それが過食をうむひとつの原因になっています。

太る体質に

いっき食いは、小腸の一部である空腸の柔毛を拡大させます。すると表面積のおおきくなった柔毛は、栄養をいっきに吸収します。それに対応してからだも、インスリンを過剰に分泌するようになります。そのインスリンの影響によって、とても太りやすくなってしまうのです。

next------------------------------------------------------------ next / up

脳のはんらん

からだのコントロールをつかさどるのは脳です。脳は一日にブトウ糖としておよそ140グラム、カロリーにして500〜600キロカロリーのエネルギーを必要とします。なぜ絶食にちかいダイエットが脳をくるわせ、過食へと走らせるのかが、うかがい知れます。

明日につながる

どうせきょうは朝と昼に過食をしてしまったから、夜もしたって。そう考えるのはスゴクもったいないことです。今日の夕食をたて直したそのガンバリは、明日の朝食に意味をもたせます。ムダになる努力はけっしてありません。

過食のもと

脳内伝達物質のセロトニンがストレスをやわらげます。脂肪がおおい現代の食品は、このセロトニンをへらして、ストレスやイライラを感じさせます。そこで心をしずめるために、セロトニンを分泌させるはたらきのある、甘いものや糖質がほうふな食品をたべたくなります。過食の原因のひとつは、高脂肪食かもしれませんね。

next------------------------------------------------------------ next / up

当たり前

絶食にちかいほどの食事制限をすれば、数日後にはお腹がはちきれんばかりの過食をするのは当たり前です。それは異常ではなくてきわめて正常で、意思の弱さとも関係がありません。カラダはただ一生懸命に生きようとしているだけです。誰でも食事を断てばそうなるのです。

過食とつかれ

砂糖を食べると、カラダはそれをブトウ糖と果糖にぶんかいします。そのときに大量のビタミンB1が消費されるので、とてもつかれやすくなります。あまいものを過食するひとは、からだに大変なつかれを感じていることがよくあります。

食べすぎのチカラ

有酸素運動でどれだけ体脂肪を燃やしても、筋力トレーニングでどれだけ代謝を向上させても、食べすぎればまったく意味はありません。とくに甘いもの、油ものは、信じられないほどの高カロリーをカラダのなかに送りこめます。食生活を正さないかぎり、せっかく運動をしても効果が打ち消されてしまいます。

next------------------------------------------------------------ next / up

たくさん食べるには

カラダをおおきくしたい運動選手はとにかく食べます。満腹でもう食べられない状態になったとき、秘策として塩をなめたり梅干を口にします。するとまたスルスルと食べつづけられます。塩気のあるもの、味の濃いものにはそんな力があります。過食ぎみのひとは、自分の食事の味付けをチェックしてみてください。

next------------------------------------------------------------ next / up


もどる

Copyright © Office Pocket 1998-2001
10秒ダイエットトップ