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肥満へのわき道
食べたものはベルトコンベアーに乗ったかのように、消化、吸収、排泄という流れをたどります。ビタミンやミネラルを豊富にとって運動をすれば、ベルトコンベアーの幅は広がり、スピードもアップします。しかしベルトのうえに乗りきらないほどの過食をすれば、やはりわきへ落ちて転がり、肥満につながってしまいます。
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量で勝負
砂糖はカロリーがほうふですが、必須栄養素はまったくふくまれていません。そのために砂糖をもちいた加工食品は、栄養濃度がひくくなります。そのような食品でカラダに必要な栄養素をみたそうとすれば、とてもたくさん食べなければならなくなります。それが過食をうむひとつの原因になっています。
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太る体質に
いっき食いは、小腸の一部である空腸の柔毛を拡大させます。すると表面積のおおきくなった柔毛は、栄養をいっきに吸収します。それに対応してからだも、インスリンを過剰に分泌するようになります。そのインスリンの影響によって、とても太りやすくなってしまうのです。
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