もどる
★★★ Diet in 10 Seconds! ★★★

-
知 識

- 燃やす -
- - -

[1-] [4-] [7-] [10-] [13-] [16-] [19-] [22-] [25-] [28-]

相乗効果

有酸素運動にくわえて筋力トレーニングもおこなうと、よりたくさんの脂肪が燃やせます。脂肪を燃やす最大の機関である筋肉をパワーアップさせること。脂肪の燃焼に必要な酸素をたくさんとりいれられるようになること。この二つをみたすことで、スゴイ相乗効果がうまれるのです。

2つのエネルギー

からだにたくわえられている主なエネルギーはグリコーゲンと脂肪です。グリコーゲンは運動中のみに使われますが、脂肪は安静時にも使われます。からだが落ち着いた静かな状態のときは、脂肪を利用しているのです。寝ても覚めても私たちのからだは、脂肪をけんめいに燃やしています。

酸素の供給

いつでもどこでも体脂肪を燃やしつづけてくれるのが筋肉です。そしてその際には酸素が必要とされます。筋肉をつけるとともに心肺機能を高め、より多くの酸素をえられる体にすれば、ダイエットの効果はグングンあがります。

next------------------------------------------------------------ next / up

効果的な運動

ダイエットに効果的なのは、赤筋をよくつかう運動です。それは酸素を十分にとりいれながらおこなう、ゆるやかな有酸素運動です。脂肪を燃やすときには、とてもたくさんの酸素がひつようになります。息がくるしくなるほどの運動では、酸素が不足して脂肪が燃えにくいのです。

間食をすると

やせるときはまず、脂肪細胞の中にたまった脂肪が脂肪酸に分解して血液中にはいります。それから心臓や筋肉にはこびこまれて、そこで燃やされるのです。しかし間食をすれば、食べたもので血液中がみたされているので、脂肪酸は出てこられません。それはたとえ運動をしてもなかなか脂肪が燃えない、こまった状態です。

ほんとうの功労者

脂肪を燃やすありがたい筋肉、その筋肉もたくさんの細胞からつくられています。そして細胞の1つ1つの中には、ミトコンドリアという器官があります。実際にはこの中で、脂肪酸が二酸化炭素と水に分解されて、エネルギーがとり出されています。真の功労者はミトコンドリアです。

next------------------------------------------------------------ next / up

燃える脂肪

運動をはじめると、交感神経の末端からアドレナリンやノルアドレナリンなどが分泌されます。そして脂肪細胞のなかの脂肪が分解されて、脂肪酸のかたちになります。脂肪酸は血液にのって筋肉へとはこばれて、最終的にミトコンドリアで燃やされます。これが脂肪燃焼のプロセスです。

しずかなとき

静かにしているときでも、からだは生きるエネルギーを必要とします。そしてそのときに使われるエネルギーとしては、脂肪の割合がたかいのです。さらに筋肉の量をふやすことで、よりおおくの脂肪が燃やされます。静かにラクにやせるために筋肉をつけるのです。

脂肪がもえない

脂肪は細胞のなかのミトコンドリアという器官で燃やされます。そのときには酸素がひつようです。もしゼイゼイとあえぐような強い運動であれば、からだじゅうの酸素が不足しています。それはまた、脂肪がたいへん燃えづらくなっていることも意味しています。

next------------------------------------------------------------ next / up

下準備

体脂肪はエネルギーとして燃やされるまえに、脂肪酸という形に分解されていなくてはなりません。そのためにはたらくのが、副腎皮質ホルモン、ノルアドレナリン、アドレナリン、そして酵素のリパーゼなどです。下準備としてこれらの分泌を高めることで、間接的によりよく体脂肪を燃やすことができます。

おまけ

運動後もしばらくは、体脂肪がもやされつづけます。しかし口からあらたに糖分をとりいれれば、エネルギー源がそちらへ切りかわってしまいます。からだが静まるまでの30分ほどのガマンで、もう少しだけよぶんに体脂肪が燃えてくれます。

厚着で汗

脂肪を分解するはたらきをもつリパーゼという酵素は、運動をスタートして体が温まったころから活性化しはじめます。しかしまた逆に、体温が上がりすぎてもそのはたらきはにぶってしまいます。厚着で汗をしぼりだす運動法では、かえって脂肪は燃えてくれません。

next------------------------------------------------------------ next / up

アクセント

基礎代謝は私たちの食事量にしたがいます。量をへらしつづければ、基礎代謝もさがってしまいます。そこでたまにだけ、食べる量を減らしてみてください。からだは急な変化に対応できず、基礎代謝は高いままに保たれます。そして不足ぶんのカロリーをおぎなうために、脂肪をたくさん燃やしてまかなおうとするのです。

長期戦

運動で減っていく体脂肪は、もっとも最近についたものからです。つまり以前からずっとついているものは、いちばん最後にならないとなくならないのです。それゆえに、もし根本的にスタイルをかえたいのなら、じっくりとした長期戦がひつようです。

セットのちから

運動と食事制限をセットでおこなうと、体脂肪をもっとも効率よくおとせます。ごはんのおかわりとちょっとガマンして運動をします。運動が少ししかできない日があっても、このくみ合わせを守っていれば脂肪はへっていきます。相乗効果の力はスゴイのです。

next------------------------------------------------------------ next / up

効果アップ

カフェインは交感神経をしげきして、脂肪を脂肪酸へと分解します。するとその後の運動で、脂肪をより燃やせるようになります。カフェインの血中濃度は、飲んで30分ほどでもっとも高まります。したがって運動の20分まえぐらいに飲むのが効果的です。

身近にも

カフェインは体脂肪を分解して、よりたくさん燃えるようにうながします。その代表はコーヒーのみではありません。緑茶はその約3倍、紅茶はその約3.4倍も豊富に、カフェインをふくんでいます。好みにあったものを味わいながら、カフェインのちからを利用したいですね。

肉体改造

有酸素運動で体中にビッシリと毛細血管をはりめぐらし、酸素をはこぶ能力をアップさせます。筋トレでねむっていた筋肉をめざめさせ、酸素を使ってこれまで以上にたくさんの脂肪を燃やせるようにします。これがダイエットを成功させるための肉体改造です。

next------------------------------------------------------------ next / up

トドメ

コーヒーなどにふくまれるカフェインは、脂肪を遊離脂肪酸にぶんかいします。しかしそれだけでは脂肪はへりません。筋肉をうごかすエネルギーとして遊離脂肪酸を燃やして、水と炭酸ガスにまで完全にぶんかいするのです。結局のところ運動をもって、かくじつなトドメがさせます。

朝めし前

朝食まえにおこなう運動には特別の意味があります。睡眠中にたまった体脂肪を、より効率よく燃やすことができるのです。食べすぎた晩の後処理は、翌日の朝をもってしっかりとリカバリーされうるのです。

ふたつのポイント

脂肪細胞のなかにたくわえられている脂肪は、まず遊離脂肪酸というかたちで血液のなかにとり出されます。そして筋肉などに運びこまれて燃やされ、二酸化炭素と水にまで分解されます。脂肪を脂肪酸のかたちにいかに分解するか、それをいかに燃やすか、このふたつが脂肪を減らすポイントです。

next------------------------------------------------------------ next / up

途切れても

あるていどの時間、有酸素運動をつづけると、体脂肪はとても効率よく燃やされます。しかし運動のあいまに、わずかな休憩をはさんでもかまいません。筋肉が温まっていれば、その間も体脂肪は燃えつづけます。完全にからだが休みきってしまわなければ大丈夫です。

マッサージ

軽いマッサージは交感神経を刺激して、ノルアドレナリンを分泌させます。すると脂肪が脂肪酸へとぶんかいされます。もしお風呂あがりなどで血液のながれが活発であるのなら、この脂肪酸は筋肉にまで運ばれていきます。このタイミングでおこなうゆっくりとした全身運動は、とても効率よく脂肪を燃やします。

脂肪を燃やすには

たまった脂肪はバラバラにぶんかいされて脂肪酸になります。そして血液にのって筋肉細胞にまで運びこまれます。そしてそのなかのミトコンドリアで燃やされるのですが、カルニチンという物質がなくてはミトコンドリアのなかには入れません。これがサプリメントでもとりわけ、カルニチンに人気のある理由です。

next------------------------------------------------------------ next / up

単なるコーヒー

意外ですが、カフェインは脂肪を燃やすファットバーナーとしてはかなり強力です。もし効果の不確かなダイエットの薬にクラクラとひかれたときには、運動の30分ほどまえにブラックコーヒーを1〜2杯飲んでみてください。そのほうが確実に体脂肪をへらせます。

トリック

運動と食事制限をうまくコントロールするとおもしろい効果があります。食事制限中、数日カロリーをふやすと同時に運動もふやして代謝をグンと高めます。そして後日、カロリーをまたサッとへらすのです。するとカラダはダマされて代謝の高いままなので、カロリーが不足します。そしてそれをおぎうために結局、よりたくさんの体脂肪を燃やすハメになるのです。

暗黙の了解

ハッキリとしるされていなくても、体脂肪を燃やすとうたわれているサプリメントのほとんどは、食事制限と運動が前提です。そしてその条件がととのったときカラダを後押しして、体脂肪を燃やすためのプラスアルファのはたらきをしてくれます。食べ放題と運動不足では、なかなか効果があらわれません。

next------------------------------------------------------------ next / up


もどる

Copyright © Office Pocket 1998-2001
10秒ダイエットトップ