銀行の外貨両替手数料は各銀行によって手数料の額も異なります。
たとえば、みずほの外貨両替手数料は、主要通貨の米ドルで1ドル3円、ユーロで6円、ポンドで11円となっています。三菱UFJと三井住友の銀行窓口での外貨両替手数料はユーロの手数料が2円ほど高くなっています。
一般的に日本の銀行で米ドルを購入する際は仲値に対して、3円ほど手数料を上乗せされます。これが銀行の外貨両替手数料になります。1ドル=110円なら、米ドルへ外貨両替手数料は1ドルにつき113円、日本円へ戻す場合は107円になります。
しかしマイナー通貨になればなるほどこの上乗せ分の銀行の外貨両替手数料が増します。
人気観光地のオーストラリアなどは銀行の外貨両替手数料は10円ほどになります。両替するだけで1割ほど手数料で持っていかれることになります。
三菱UFJだと、トラベルコーナーで外貨両替をしてくれます。平日9時〜15時までの銀行が開いている時間なら銀行窓口で受付けています。
三井住友の外貨両替は、豊富な種類の取り扱い通貨が特徴です。取扱通貨は全14種類で外国通貨13種類、トラベラーズチェック7種類の購入が可能です。
三井住友、みずほ、りそなの3行は、銀行の窓口ではなく、銀行が運営する外貨専門の両替ショップで両替することで、初めて割引された手数料が適用されるので注意しておきたいです。